キャンピングカー旅行記管理人テツです、だれ?!なんて興味を持ってくれた方はプロフィールもあわせてご覧下さい!今回お伺いしたのは那覇市の世界遺産『首里城』に家族みんなで行ってきました!
家族みんなでお伺いしましたので、よかったらご覧ください!
首里城の口コミ
那覇市の世界遺産『首里城』はGoogleの口コミで☆4.2と高評価の旅行・観光地スポットになっていました♪首里城は2019年10月31日、正殿内部からの出火によって正殿はじめ9つの施設が消失しております、どれぐらい再建が進んでいるのかも含めて見て行きたいと思います。
那覇市の世界遺産『首里城』の様子
実際のお伺いした那覇市の世界遺産『首里城』の様子をご紹介したいと思います。
首里城の代名詞といっていいぐらい有名な『守礼門』です、2000円札のモデルになっているので知っている方も多いかと思います。
那覇市の世界遺産『首里城』にはいくつかの門があって、これは歓会門(かんかいもん)って書いておりました。ここまでの雰囲気では過去に伺った時と同じ感じがしますね!
階段を上がったところには瑞泉門(ずいせんもん)がありました。
首里城は高台になっているので遠目に那覇の町や下にあったほかの門を見る事が出来ます。
こちらが首里城公園のチケット売り場もある、広福門(こうふくもん)になります、全部は紹介できておりませんが首里城には他にも門や見ものがああるので興味がある方は是非足を運んでください!
こちらでチケットを購入して中に入る形になります。以前は中に入ると息の飲むような綺麗な首里城正殿があったかと思いますが、火災後どのように変化しているか見ていきたいと思います。
やはり首里城は、なかったですね!少し悲しい感じがしますね。城跡の代わりに瓦礫や出てきたゴミが沢山袋詰めにされていました。
まだ火災まえの首里城の映像などバーチャルツアーが実施されています。
2019年に起こってしまった首里城火災についての話や、今後首里城復元の取り組みなどのフローチャートが看板になっています。
何度も足を運んだ首里城がこんな姿になっているのは寂しいですが、沢山の方が力をあわせて復興にむかっている姿をみて嬉しい気持ちにもなりました。
つぎは首里城公園から歩いてすぐにある『金城町石畳通り』に向かいたいと思います。
この道が金城町石畳通りになります。
首里城すぐそばにある金城町石畳道については下記をごらんください。
真玉道の先には王家の別邸にあたる「識名園(南苑)」があり、王国時代は国王行幸の道路としても利用されていました。
島添坂(シマシービラ)を下って金城町大通りを渡ると、有名な金城町石畳道が見えてきます。
首里金城町は蔦の生えた石垣や赤瓦の民家など王国時代の面影を残しており、周辺には御嶽や井戸(ガー)など、たくさんの史跡を見ることができます。
首里城そばにある金城町石畳道には、こんな感じに休憩所もあり、その休憩所が味があって良いです。
少しですが飲食店もございました、観光名所のように紹介していますが現在住宅の道のなっていますので地元の方がいかれるのでしょう^^
首里城公園のほうに戻ってお土産屋さんの並びがあったのでアイスクリームをかって帰りました!
よく歩いて、色々なものを見ることが出来ました!首里城が復興された際にはまたお伺いしたいと思います。
世界遺産『首里城』の詳細情報
実際のお伺いした那覇市にある世界遺産『首里城』の詳細情報をご案内していきたいと思います。
ジャンル
那覇市の世界遺産『首里城』は沖縄琉球王朝時代の城跡になります。
電話
098-886-2020
住所
沖縄県那覇市首里金城町1-2
駐車場
那覇市の世界遺産『首里城』には専用駐車場がございます。
営業時間・定休日
営業時間 8:30~18:00
定休日 ほぼ休みなし
お支払方法
私たちは現金でしはらいましたが、こめんなさいわかりません。
ホームページ
那覇市にある世界遺産『識名園』のホームページです。
https://www.city.naha.okinawa.jp/kankou/bunkazai/shikinaen.html
おまけ
こちらではキャンピングカー旅行や車中泊などでバンライフを楽しまれている方に便利に見て頂ければ幸いでございます。
那覇市の世界遺産『首里城』の近くの車中泊スポットをお探しの方は車中泊スポット道の駅いとまんをご確認ください。