【長崎旅行・観光地】佐世保市のハウステンボスは最高のテーマパークでした！

キャンピングカー旅行記管理人テツです、だれ？！なんて興味を持ってくれた方はプロフィールもあわせてご覧下さい！【長崎旅行・観光地】テーマパークハウステンボスは長崎県佐世保市にあるオランダの村を模したテーマパークとなっていて、海外の世界観があるようで子供達と大変楽しみにしております！

今回のキャンピングカー車中泊旅行記の一番行きたかったのは【長崎旅行・観光地】テーマパークハウステンボスでした、名古屋港〜スタートし様々ところに立ち寄りながら、ようやく到着することが出来ました♪

ハウステンボスの口コミ
【長崎旅行・観光地】佐世保市のハウステンボスはGoogleの口コミで☆4.2と大変高評価の車中泊スポットとなっていました♪

口コミ数17600件あってこの高評価はすごい！

【長崎旅行・観光地】佐世保市のハウステンボスの口コミの抜粋です！
長崎県佐世保市にあるTDR・USJに次ぐ規模の広大なテーマパーク。欧州の国オランダをモチーフとしていて広大な敷地には花が溢れている。私が訪問した時は薔薇とパンジーだった。花の季節春にはもっと色とりどりの花が入場者たちの目を楽しませるのだろう。オランダ名物の風車も勿論あり、その歴史を紹介しているパネル展示も。クリスマスの季節に訪問したのでパーク内の至るところにサンタクロースとクリスマスツリーが飾られていた。「光と音楽の楽園」のキャッチフレーズの通り夜はイルミネーションが綺麗に輝き「光の滝」も流れていた。パーク自慢の観覧車と塔から見下ろした全景も圧巻。スタッフによるショーも楽しい。平日だったので午前中はほぼほぼガラガラでまるで貸切状態だったが午後には多くの観光客が来て賑わっていた。特に中高生の利用が多いようで、パーク内のレストランには必ず「修学旅行生向け」のメニューがある。実際夜遅くまで制服を着た生徒の姿があちこちで見掛けられた。

長崎県佐世保市にあるTDR・USJに次ぐ規模の広大なテーマパーク。欧州の国オランダをモチーフとしていて広大な敷地には花が溢れている。私が訪問した時は薔薇とパンジーだった。花の季節春にはもっと色とりどりの花が入場者たちの目を楽しませるのだろう。オランダ名物の風車も勿論あり、その歴史を紹介しているパネル展示も。クリスマスの季節に訪問したのでパーク内の至るところにサンタクロースとクリスマスツリーが飾られていた。「光と音楽の楽園」のキャッチフレーズの通り夜はイルミネーションが綺麗に輝き「光の滝」も流れていた。パーク自慢の観覧車と塔から見下ろした全景も圧巻。スタッフによるショーも楽しい。平日だったので午前中はほぼほぼガラガラでまるで貸切状態だったが午後には多くの観光客が来て賑わっていた。特に中高生の利用が多いようで、パーク内のレストランには必ず「修学旅行生向け」のメニューがある。実際夜遅くまで制服を着た生徒の姿があちこちで見掛けられた。

【長崎旅行・観光地】佐世保市のハウステンボスの口コミを見ていると、海外オランダの世界観が非日常的や、お花、イルミネーションが人気のテーマパークって感じの評判のようですね！…それでは実際に実際におじゃました【長崎旅行・観光地】佐世保市のハウステンボスをレポートしていきたいと思います。

ハウステンボスの様子

ここでは実際にお邪魔させていただいた長崎のテーマパーク『ハウステンボス』を楽しんで来ましたのでレポートしていきたいと思います。

長崎のテーマパーク『花と光りのハウステンボス』駐車所から少し歩くと入場口がございます、ここでチケットを購入して園内入る形になります。

長崎のテーマパーク『花と光りのハウステンボス』のパスポート料金はこんな価格になっていました、15時〜や17:00〜だと少し割安で入場できるようですね。

ハウステンボス料金表

1DAYパスポート 7000円(大人)
アフター3パスポート 5000円(大人)
アフター5パスポート 4000円(大人)

中学生・小学生でも料金が変わるので詳しくは↑の写真をご覧ください。

ハウステンボスとは

ハウステンボス

住所：長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
オープン：1992年(平成4年)3月25日
面積：153ヘクタール、東京ディズニーランドの約1.5倍、東京ドーム約32個分
標高：海抜7m
最高層建造物：ドムトールン(高さ105m＝35階建てマンション、長崎で最も高い建物)
運河：全長6000m、幅平均20m、深さ5m、水深2.5〜3.5m

ハウステンボス設立について

「エコロジーとエコノミーの共存をめざし、オランダを手本に京都のような
1000年続く街作り」をテーマにハウステンボスは1992年3月25日に開関しました。この背景には創業者の社大な夢と長い県の抱えていた問題がみ合っています。

現在ハウステンボスの広つこの場所はもともと、長崎県が工業団地誘致に向け開発した上地でした。しかし、完成直後の1973年にオイルショックに見舞われ、活用されないまま荒れ果て、土地の造成費及びその金利が県の重荷となっていました。

一方でハウステンボスの前身、炭酸オランダ村は、規模を拡大しながら全国的に注目を集め、入場者数200万人を超す人気を誇るテーマパークでした。しかしその人気にインフラが追い付かず、周辺の大渋滞と無断覧車が問題となっていました。

この状況を見た県の担当者から長オランダ村に、活用されていない工業
団地を駐車場に使ってはどうか、との打診がありました。大村湾北全体を使った新しい都市づくりを構想していた創業者は、その新しい街づくりをこの地で行うことを決めます。これが今のハウステンボスです。

自らの手で何もない土地に運河を作り、木を植え、自然と共存し、街を作り上げていったオランダに習い、大村湾の美しい自然と調和し、人が住み楽しめる場所を作る、これこそがハウステンボスの始まりです。

長崎オランダ村

長節オランダ村はハウステンボスの前身となった日本初の外国村です。
1983（昭和58）年7月22日に長崎県西海市にオープンしたテーマパークで、ハウステンボスは長崎オランダ村を拡大する形で作られました。オープン当初は風車とレストラン、お土産屋だけの小さなドライプインでしたが、17世紀に活躍した風船プリンス・ウィレム号の復元を契機に、オランダの協力を得て除々に規模を拡大し、最盛期には「東のディズニーランド、西のオランダ村」と言われるほどの人気を博しました。1986(昭和61)年には、年間200万人の来場があったものの、オランダ村～長崎市内で最大5時間を超える大渋滞が問題となります。この渋滞問題解決のために県から車場用地に打診された土地に、現在ハウステンボスは立っています。
その後、幾度かの拡大オープン、リニューアルを経るも、2001年に開関しました。現在は西海市が管理を行っています。

ハウステンボス昼間の街並み

【長崎旅行・観光地】テーマパークハウステンボスはオランダを模したテーマパークだけあって海外の街を歩いているようでワクワクする街並みでした！

またハウステンボスでが様々な楽しめる工夫がされていて、街の壁にマッピングされていて写真スポットになっていたり、敷地が広いので大きな4人で乗れる自転車でハウステンボス内を走り回れたり、本当に夢中で楽しむことが出来ました♪

ハウステンボス夜の街並み

ハウステンボスの夜の街並みになります。

さすが、日本一のイルミネーションと言われるテーマパークだけありますよね！

ハウステンボス光の王国／長崎・佐世保
「光の王国」を彩る1,300万球のイルミネーションは、世界最大規模。全国の夜景観光士が選ぶ「イルミネーションアワード」の総合エンタテインメント部門で10年連続1位を受賞しています。季節ごとにイルミネーションが変わりますが、なかでも人気なのが冬のシーズン。

私たちもハウステンボス内のホテルアムステルダムに宿泊し2日間丸々園内で過ごしましたが、感動、幻想的、大迫力など言葉が出ないぐらいのテーマパークだと思います！

ちなみに↑こちらが私たちが宿泊したハウステンボス直営ホテル、ホテルアムステルダムです。

詳しくは下記の記事をご覧下さいませ！